ビジネス英語にTOEIC受験は有効か?

TOEIC受験は有効な勉強手段

ビジネス英語を学ぶ際、その一環としてTOEIC受験を考える方がいます。

これは果たしてビジネス英語の有効な勉強法なのでしょうか?

私個人としては、YESだと思います。

なぜなら、ビジネス英語といっても、基本的には一般的に話される英語と、それほど変わりないからです。そもそも、同じ英語ですので、単語の意味や文章構造・文法が変わるわけではありません。

そして、TOEICで高得点を取れるくらいの英語力があるのなら、それに業務に必要な知識や語彙を詰め込めば、それで十分通用します。あとは、ビジネス英語特有の表現を覚えておけば完璧です。

ビジネス特有の表現は、せいぜい数百なので、ここまでの語学力を身につけた人にとっては丸暗記も可能でしょう。

ですから、ビジネス英語をマスターする第一歩としてTOEICのスコアを目標値にするというのは、とても効果的だと思います。

優先すべきはビジネス英語の勉強

確かに、ビジネス英語向上のために、TOEICを受験するのはよいと思いますが、高得点を取ることにのめりこんでしまい、本末転倒な状況に陥らないように気を付ける必要はあります。

そもそも、ビジネス英語はスピーキング・リスニング・ライティングを総合的に勉強する必要がありますが、TOIECの場合、スピーキングのテストはなく、どちらかというとリスニングに力点を置く方が多いように思います。

確かに、リスニング・リーディングなどの勉強も大切ではありますが、あまりそちらに傾きすぎるのも考え物です。ですので、普段、使用する英語教材にはビジネス英語をふんだんに取り入れた教材を使用し、TOEIC受験対策は補足的に使った方が良いと思います。

私からお勧めできる英会話教材としては、「もう一度英語ビジネスChance」「ヒアリングマラソンビジネスコース」あたりです。これらをメイン教材に据えながら、TOEIC受験対策本などを使って総合的に英語を勉強していくのは非常に効果的だと思います。

まとめ

・ビジネス英語の勉強にTOEIC受験は大変有効
・ただし、それに没頭しすぎないように気を付けること
・教材はビジネス英語をターゲットに据えた教材を使おう!

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