英語の勉強はすぐに結果に結びつかない

英語の実力はすぐには上がらない

勉強を始めると、すぐに結果を求めたがる・・・

この気持ちはわからないでもありません。

人間は現金なもので、今の頑張りがすぐに結果に結びつくと、それが新たなやりがいを生み、勉強が楽しくなってきます。

しかし、残念ながら、英語の勉強はそうはいきません。

すぐには効果が出なくても、未来志向で今を頑張る!!

この考え方が英語学習では大切です。

レベルの違いはあれ、英語の勉強には、粘り強さと我慢強さが試されます。

今日勉強をしたら、明日には英語ができるようになるというものではありません。

だけど1ヶ月、半年後、1年後はどうでしょう?

ふと何気ない時に、英語が上達している自分に気づく

英語の学習は「実力の向上」が目に見えて現れないものなのです。

英語の勉強の効果がすぐに表れない理由とは?

英語の勉強はスポーツの練習に似ています。

例えば、ゴルフの練習でも、スイングのコツに関する雑誌や書籍はたくさん出版されていますし、練習場に行けば、プロのコーチもいます。

では、それらを使えば、すぐに上手くなるかといえば、そうではありません。

教えられた理論を体に染み込ませなければならないのです。

だから、教えられた事が身につくのに最低でも1ヶ月、長ければ1年以上かかって一つの技術を習得していくのです。

英語の勉強もこれと同じです。

発音一つとっても、「L」と「R」の発音の違いを教えてもらったとしても、それが正確に聞き取れるようになったわけではありませんし、一つの単語レベルになったとき、例えば、「Light」と「Right」を正確に発音できるかといえば違うでしょう。

それを様々なケースで、きちんと応用できるようになるには、何倍もの時間をかけて習得しなければなりません。

まさしく、「体で覚えなければ意味がない」のです。

だからこそ、英語の勉強は効果が出にくいと言えます。

自分の体に染み込ませるには、それなりの時間が必要だからです。

その反面、体で覚えた知識は、そう簡単に抜けません。

英語の勉強とは、そういう側面があるのです。

英語の上達にはタイムラグがある

今まで述べたように、英語の勉強はすぐに効果が出てこないということを知っていれば、実力が上がらない現状にも悲観しないで済むと思います。

「今やっている勉強は、1ヶ月後の自分のため」

そう思えると今の苦痛も我慢できるはずです。

もちろん、楽しく学習できるのが一番ですが、なかなか実力の向上が実感できなければ、イライラしたり、勉強するモチベーションが下がってしまったりするものです。

そんなときは、「いずれ、自分の実力は上がっていくんだ」くらいにのんびりと構えましょう。

英語の上達にはタイムラグがあります。

また、そのタイムラグには個人差があります。

比較的早く上達を感じられる人もいれば、なかなか上達を感じられない人もいます。

しかし、勉強を続けていれば、遅かれ早かれ誰もが上達していきます。

必要以上にあせらず、じっくりと取り組んでいきましょう。

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