難しすぎる英会話教材は必要ない

難解な知識を追い求めても無駄

ケリー伊藤さんという方が書かれた有名な著書で「TIME無用!FENは聞くな???」という本があります。「英会話学習において、難しい専門用語が飛び出すTIMEやFENなど無償の長物だ」という趣旨だったと記憶しています。

昔の英語教育には、難解な英単語・熟語をどれだけ記憶しているかという部分で競われていた時代がありまして、とにかく英文読解が勉強の中心でした。なぜなら、昔は外国人と会話をするよりも、試験で学生をふるいにかけることを目的としていた面が強かったっからです。

そうなると、「どれだけ難しい知識を知っているか」を試すしかありません。そんな状況では、学生達が「難問指向」に傾くのも自然なことでしょう。そして、結果的に「英会話」からどんどん離れていくことになります。

今と違い、昔の大学入試では、スピーキングはおろか、リスニングテストすら実施されなかったというのは驚くべきことです。今では、スピーキングはともかく、リスニングは多くの大学で導入されていますから、時代は変わりましたね(笑)

現在では、外国人ときちんとコミュニケーションを取れるかが問われています。ですので、昔、言われていたような難解な単語・文法の知識を追い求める必要はありません。むしろ、昔の英語教師からそのようなアドバイスをされている方は考え方を改める必要があります。

会話に難しい知識は必要ない

よくよく考えれば、日常生活の会話では、そんなに難しい表現は使われていません。流行の言葉なんかはあるものの、話し言葉が難しすぎて、何度も説明を受けないとわからないというような事態は非常に稀なはずです。

英会話の90%以上は中学生レベルの単語で占められているというデータもありますが、なんにせよ、あまりにも難しい単語や表現を追い求めるのは非効率的です。

よくリスニングやリーディングのトレーニングとしてCNNを聞いたり、TIMEを読んだりする人がいます。もちろん、それ自体が悪いことではありませんが、無理してやるほどのこともありません。

TIMEやCNNは経済や政治・外交などを扱うニュースなので、使われている単語は非常に高度で専門的です。そういった媒体で勉強しても、日常会話を話せるようにはなりません。もちろん、経済や政治の専門用語をマスターしたいという人、そのような媒体でどんどん勉強すべきです。

しかし、普通に英語で会話ができればいいという人にとっては、あまり役には立たないと思います。目的が日常会話を話せるようになりたいのであれば、生活用語がたくさんでてくるような媒体を選ぶべきです。

私も学生時代、NEWSWEEKを購読したものの、途中で見事に挫折してしまいました。このような定期購読に挫折してしまうと、所謂「つん読」状態に陥り、「お金の無駄だったなぁ・・・・」とむなしさが残るだけです。

昔から、英語というとTIME、FENとよく言われたものですが、今はそんなことにとらわれないでください。自分の目的に合った勉強法や教材を選ぶことが大切です。

まとめ

・英会話の勉強に難しすぎる教材は不要!
・TIMEやCNNなどを聴くのは良いが、無理しないように
・日常会話を話せるようになるには、それに合った教材選びが大事

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