レベル別オススメリスニング教材

英語のリスニングを学ぶうえで、最適な教材は何か?

当サイトの管理人である私が自分になりに、この教材ならオススメ出来ると言うものを、このページで紹介させて頂きます。もちろん、合う・合わないは人ぞれぞれなので、絶対的に正しいというわけではありませんが、参考として頂ければ幸いです。

まず、当然のことながら、学習者の実力によってオススメの教材は変わってきます。これから英会話を学ぼうとする初級者と、英検1級に合格し、TOEICは900点以上のスコアを獲得する上級者とは、使用すべき教材が変わってくるわけです。

また、今、初心者のレベルに留まっている原因は、人によって異なることもあり得ます。例えば、リスニングが苦手といっても、その原因はボキャブラリーの不足だったりすることもありますし、英語の音を聞く機会が少ない場合もあります。

リスニング教材を選ぶ時にも、様々な要素を頭に入れて選択する必要があります。当サイトがオススメするリスニング教材は、その前提に基づいてチョイスしていますので、この点をご了承ください。

初心者にオススメのリスニング教材

初心者の場合、リスニングを苦手にする原因は二つあります。一つは「リスニングスキルが不足している」こと、もう一つは「英語の発音を正確に理解していない」ことです。

リスニングスキルと発音の知識は密接に関係しています。発音というのは英語の音そのものです。発音に対する理解が不十分なまま、リスニングスキルを鍛えるために、英語を聴いても効果は限定されます。

例えば、First of all(最初に)というイディオムがありますが、これを「ファースト オブ オール」などと発音していては、実際に聞いてみたときに、 「First of all」と発音されていることが理解できないと思います。

ですので、まずは英語の発音を理解し、その後、ディクテーションやシャドーイングなどを通じてレーニングを行う。これが英語を聴き取れるようになるための最も効率的ば勉強法です。

従って、初心者にとってオススメのリスニング教材というのは発音とリスニング、両方のスキルをカバーしているものがベストです。

その観点で絞っていくとオススメなのが「リスニングパワー」です。

この教材は、英語の発音を理解することを目的とした教材なのですが、とても理にかなった学習法です。 教材開発者のスコットペリーは東大やスタンフォード大学等、日米の一流大学で学生を指導してきた経験を持ち、アメリカ・日本で英語学習に関する著書を多数出版している英語学習のプロです。

日本航空や全日空、ホンダなど日系の多国籍企業の社員研修も多数こなしており、信頼性は十分です。

5万円前後の語学教材が多い中で、1万円弱で購入出来るというコストパフォーマンスの良さもオススメの理由の一つです。

ご興味のある方は、是非、参考にしてみてください。

中級者にオススメのリスニング教材

中級者のレベルに来ると、市販の学習書のCDや英語のニュースだと、けっこう聴き取れる方が多いはずです。しかし、映画やネイティブ同士の会話となると、スピードについて行けなくてさっぱり・・・といった状況になりがちです。

このレベルの方々は、既に基礎力はできあがっているので、あとは地道なトレーニングを重ねるしかないというのが、正直なところです。

ただ、リスニング能力が伸び悩んでいる方は、今までとは違ったアプローチを試みれば、飛躍的なアップに繋がる可能性があります。私が中級レベルの時に使用した教材は「スーパーエルマー」です。

この教材では、1つのスキットについて、3種類のスピードで音読をしている教材なのですが、慣れてくるとナチュラルスピードの英語を聞いたときに「あれ、ゆっくり感じる・・・」といった感覚を実感する事が出来ます。

ただ単に、「多読・多聴」をするよりも、こういった一工夫されている教材を使ってみると、今までとは違った結果が出てくることもありますので、リスニングに難を抱えている方々は、ご検討してみてください。

上級者にオススメのリスニング教材

上級者というのはTOEICでいえば800~900点といったレベルですが、ここまでくると、それこそ「多読・多聴」を心がけるだけで良いと思います。

ドラマやニュース等、ネイティブが耳にするものを題材に聴き取りのトレーニングを続けるのが一番です。

このレベルになると、適切な教材は少なくなるのですが、「1000時間ヒアリングマラソン」などがオススメです。

また、CNNやFENなど、生の英語に触れる機会をできる限り増やすべきでしょう。

気をつけなければならないのは、英語は触れていないと、次第にレベルが落ちてくると言うことです。忙しい中、大変かも知れませんが、少しずつでも毎日、英語に触れる時間を作っていくことが大切です。

先ほど紹介した教材は、現在の能力維持に役に立つと思います。

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