ミャンマー旅行記(4) ヤンゴン市内を観光

タクシーに乗った私は、運転手に「とりあえずヤンゴン駅に行ってくれ」と頼みました。というのは、当初は電車での移動に興味があったので、切符の値段いくらかなとか、どんな電車が走ってるんだろうとか、色々見てみたかったからです。

ヤンゴン駅

※ヤンゴン駅はこんな感じ。奥に見えるのが、駅の庁舎です。

ところが走っている電車を見て絶句。超満員!!!

しかも、いつ事故を起こすかわからないくらいボロイ・・・。

一瞬で電車での移動に興味がなくなりました。
ボロイのは許せるとしても、ギュウギュウ詰めの超満員はちょっと・・・

それと駅員が英語を全く解さないのも困りました。
こういう場合、必殺「地球の歩き方での筆談トーク」が有効である場合が多いのですが、ミャンマーでは全く役に立たず。

というのも、現地の人が文字を読んでくれないのです。識字率は70%くらいとガイドブックに書いてありましたが、まさか駅員まで読めないとは・・・。講評されている統計の数字というのは意外に当てにならないものです。

ということで、ビルマ語を話せない僕は、電車での移動をあきらめました。
前年のイラン旅行ではペルシャ語を勉強していきましたので、英語が通じなくても何とかなりました。

しかし、さすがにビルマ語を学ぶ場所はなかったので、今回は現地の言葉を全く勉強していかなかったのです。

 

まあ、さすがにこれは仕方ないか。

とりあえず、数日、ヤンゴン市内を観光することに決めて、また地球の歩き方とにらめっこを始めました。

とりあえず市内のホテルに腰を落ち着けて、周辺の寺院を散策することにしました。市内は活気があって、歩いていても緊張感を感じません。

ヤンゴン市内の様子

市内で何かのパフォーマンスをしている様子です。どこの国にもこういう人たちはいるもんです。 ちょっとホッとする光景でした。

私が泊まったホテルは1泊2000円くらい。室内にはアリがうようよしており、とても清潔とはいえませんでした。東南アジアの旅行はこれが苦手です。

そして、市内を観光して回っている内に、ヤンゴンの最大の寺院を見つけました。

シュエタゴン・パゴダです。全体が金箔で覆われ、荘厳さを感じます。

シュエタゴン・パゴダ

こんな感じです。すごいでしょう。

旅で知り合った方には、金箔ずくめの寺院が気に入らない人もいましたが、ミャンマー人がどれだけ寺院を大切にしているかがわかります。

サブコンテンツ

このページの先頭へ